80年代に生まれて、男の子として育てられ、20代後半から女のひととして暮らし出して、30過ぎに戸籍を変更しました。 そんな私から見た、トランスやGIDのひとを描くいろんな映画や小説などの話、それと日常を過ごすうえで感じたことなどの話をできたらと思っています。 （もともとは北村紗衣先生の『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』での、トランス女性を描く映画の扱いに対する違和感を語るためだけにつくったブログでしたが、せっかくなのでほかの話もすることにしました）

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